【レビュー&解説】小部屋のお掃除に便利!エリエール「キレキラ ワイパー ドライ×ウェットシート」を使ってみた

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キレキラワイパーアイキャッチ お掃除

お家のフローリング。皆様はどのような道具を使ってお掃除されていますでしょうか。
生活環境によってさまざまな方法があると思いますが、我が家は犬を飼っているため、基本的にはワイパーを使ってお掃除しています。

ワイパーと言えばクイックルワイパーが有名で、シートをサッと取り付け、お掃除後は外して捨てるだけ。
とても便利な製品ですが、ドライシートとウェットシートの交換が意外と面倒。。。
そんな悩みに刺さるのが、エリエール「キレキラ ワイパー ドライ×ウェットシート」
ドライとウェットが“1枚の表裏”にまとまった新しいタイプのワイパーシートです。
この記事では、

  • 製品の特徴
  • 科学的な仕組み
  • 実際の使い勝手
  • メリット・デメリット
  • どんな人に向いているか

を、科学的視点も交えてわかりやすく解説します。

ワイパーお掃除の基本

まずはワイパーお掃除の基本について、改めて解説します。
フローリングの材質にもよりますが、以下が基本のお掃除手順となります。

1. フロアワイパー(ドライシート)で全体のホコリを取る

ホコリや髪の毛を巻き上げないように、ゆっくりとワイパーを滑らせるように動かし、ゴミを集めます。
いきなり掃除機をかけると廃棄でホコリやごみが巻き上がってしまうので、まずはワイパーがけ(ドライシート)をおすすめします。

2. 取り切れないゴミを掃除機で取る

ワイパーで集めることができなかった大きなごみを掃除機で取っていきます。

3. 頑固な汚れをフロアワイパー(ウェットシート)で拭き取る

ドライシートや掃除機で取り切れなかった汚れを、ワイパー(ウエットシート)で拭き取ります。
ウエットシートに含まれる水分と洗浄成分(界面活性剤など)が、皮脂によるベタつきや食べこぼしなどを、キレイに除去してくれます。
※フローリングの材質(無垢材等)によっては水拭きが推奨されない場合があるのでご注意ください

製品の概要&特徴(公式情報まとめ)

それでは、エリエール「キレキラ ワイパー ドライ×ウェットシート」の特徴をご紹介します。

商品概要

商品名:キレキラ! ワイパー ドライ×ウエットシート
シート材質:ポリオレフィン、レーヨン、ポリエステル
ウェットシート成分:エタノール、除菌剤、界面活性剤
ウエットシート液性:弱アルカリ性
枚数:16枚 or 32枚
どこに売っている?:通販サイト(Amazon、楽天、ヨドバシカメラ等)、ドラッグストア等

商品の実物
エリエール_キレキラ! ワイパー ドライ×ウエットシート
製品詳細
製品の詳細表
きゃみパパ
きゃみパパ

酸性汚れ(皮脂よごれ等)に効果を持たせるため、液性はアルカリ寄りになっているようです。

商品特徴

■ 1枚で「ドライ」と「ウェット」を使い分けできる

  • ドライ面:太い繊維でホコリ・髪の毛・花粉を絡め取る
  • ウェット面:洗浄成分入りの湿ったシートで皮脂・こびりつき汚れを落とす
  • 中層:紙おむつにも使われる防水シートで、両面の機能を分離

■ 除菌・ウイルス除去にも対応

  • 除菌99.9%
  • ウイルス除去(エンベロープタイプ)
    ※ウェット面での効果

エンベローブタイプウイルスとは、新型コロナやインフルエンザ等のアルコールが有効なタイプのウイルスのことです。

■ “ちょこっと掃除”に最適

  • 1部屋だけ掃除したいとき
  • 子どもが寝ている間
  • 時間がないとき
  • 汚れを見つけた瞬間にサッと使える

科学的に見る「ドライ×ウェット一体型」のメリット(お掃除メカニズム)

■ 中層の防水シートがポイント

中層には紙おむつにも使われる 防水性フィルム が採用されています。
これにより、

  • ウェット面の水分がドライ面に染みない
  • 1枚で2つの機能を完全に分離できる

という構造が成立しています。

構造イメージ図
図. シート構造のイメージ

■ ドライ面は“繊維の絡み取り”が本質

ホコリや髪の毛は静電気よりも 繊維の物理的な絡み取り が効果的です。
本製品は「太めの繊維+凹凸の構造」で、軽い力でもゴミをキャッチしやすい物理的構造となっています。

■ ウェット面は“界面活性剤+水分量”が鍵

皮脂汚れやこびりつき汚れは、

  • 水分でふやかす
  • 界面活性剤で浮かせる

という2段階で落とす仕組みになっています。
本製品ウェット面の成分は弱アルカリ性のため、酸性の汚れである皮脂汚れなどを分解しやすくなっています。

実際に使ってみたレビュー

お掃除してみた

実際に「キレキラ! ワイパー ドライ×ウエットシート」をつかってフローリングのお掃除をしてみました。

製品開封
ドライシート側を内側にしてパッケージされています。
今回は撮影のため、特殊な開封をしましたが、本来はパッケージに開封シールがあるのでそちらから開封し
てください
ドライシート確認
写真のように「こちらはドライです」と正しく読める面がドライシートです。少し見づらい!
ドライシートでお掃除
ドライシート面をワイパー本体に取り付けてお掃除します。
標準的なシートサイズのため、別メーカーのワイパー本体にも装着可能です。
ウェットシート確認
シートをひっくり返し、ウェット面に付け替えます。
写真のように「こちらはドライ面です」が鏡文字になっているほうがウェットシートです。(やっぱり見づらい!)
ウエットシートでお掃除
ドライシート面をワイパー本体に取り付けてお掃除します。
水分量は思っていたほど多くなく、拭いた後も床面の濡れに気づかないくらいでした。

実際に利用してみた評価

それでは本製品を私の主観で評価していきます。
以下の評価基準で、5段階評価してみました。

お掃除ワイパー5段階評価基準

評価項目内容詳細
お掃除能力ホコリや汚れなどに対する除去力
ドライ/ウェットの汚れ落ち
「本当に綺麗になる?」を科学的に説明できるか。
実際に綺麗になるか。
使いやすさ操作性・取り回しの良さ
付け替え不要の利便性
ワイパーへの装着性
シートの滑りやすさ・引っかかり
水分量・乾きにくさウェット面の持続性部屋の広さに対してどれくらい持つか
コストパフォーマンス価格と使用頻度あたりのコスト1枚でドライ+ウェットの2役と考えたときの価値
使えるシーンの幅(汎用性)家庭環境との相性様々なシーンで活躍できるか

エリエール「キレキラ ワイパー ドライ×ウェットシート」の評価

  • お掃除能力:★★★★
    〇 ドライ面は太い繊維でゴミを絡め取り、ウェット髪の毛、ペットの毛、ホコリなどを効率よくからめとれる
    〇 ウエット面は水分と界面活性剤で皮脂汚れを浮かせて落とすことができる
  • 使いやすさ:★★★★
    〇 ドライ→ウェットの切り替えがシートを裏返すだけで完了。ワイパーへの装着性も良い
    〇 掃除中にフローリングに引っかかることもなく、スムーズにお掃除できる
    △ シートを付け替える際に汚れた面を触ってしまい、手が汚れてしまう
    △ シートの裏表がわかりづらい
  • 水分量・乾きにくさ:★★★☆☆
    〇 部分掃除に最適な水分量。フローリングの濡れも全く気にならない程度
    △ 広い部屋ではシートがすぐに乾いてしまう。一人暮らしのワンルームなど、大きすぎない部屋に適した水分量と感じた
  • コストパフォーマンス:★★★☆☆
    △ 本体価格が一枚あたり約30円と高め。ドライシート+ウェットシートの2枚分と考えると妥当か。
    △ 部分掃除中心の家庭ではコスパが高い。
  • 使えるシーンの幅(汎用性):★★★★☆
    〇 子ども・ペットのいる家庭や一人暮らしに向いている。部分掃除や“気づいたとき掃除”に強い。
    △ 広めのリビングなど、本腰を入れてのお掃除には物足りないかも

補足ポイント

■こんな人におすすめ!

タイプ相性
子育て家庭◎ 汚れを見つけた瞬間に使える
一人暮らし◎ 掃除道具を増やしたくない
忙しい人◎ 時短で床を清潔に保てる

まとめ

エリエール「キレキラ ワイパー ドライ×ウェットシート」は、1枚で完結する“新しい床掃除の形”です。

  • ドライとウェットの付け替えが面倒
  • 部分的な汚れをすぐに落としたい

というニーズにしっかり応えるアイテムで、科学的にも合理的な構造をしており、“ちょこっと掃除”を習慣化したい人にぴったりの製品です。
まだまだ改善の余地がある製品だと思うので、今後さらに良い製品となってくれることを期待しています!
皆様もぜひお手に取って使ってみてください!

参考情報

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